車庫証明よもやま話（最優先するべき保管場所）

こんにちは。
和歌山県中南部の車庫証明取得をサポートします。
行政書士細田法務事務所、細田浩之です。

最近、毎日寒く感じます。
今日もやっぱり寒く感じたので、車の中を少し暖かくしようとエアコンをONしたところ、、、

みごとに冷たい風しか出てきません。
「すぐにあたたかな風は出ないよ」と思い、はしりましたが一向にあたたかな風は出ません。

どうやら調子がわるいようです。
来月の車検で治してもらいます。
そんな中、本題です。

御依頼をいただきありがとうございます

そんな今日は、御坊市の車庫証明の御依頼をいただきました。

御依頼をいただきありがとうございます

書類の到着をおまちしています。
明日の申請を予定しています。

最優先するべき保管場所

さて、車庫証明の申請では、保管場所に申請される御車が納まるスペースがなければいけません。その保管場所に入る入口ですが、こちらも御車が入れる幅がなければいけません。

そして、保管場所までの進入路（道路）も御車が入れる幅がなければいけません。どうやって保管場所まで進入するのかも大事なポイントです。

保管場所となっている場所への進入路が、車が通れない路地や階段などは進入できない事になります。

また進入路ですが、車庫証明の申請時に窓口で尋ねられる事もあります。
「この道は通れますか？」「車はどこから入りますか？」

保管場所によっては、車が入れる道順が限られる場合や特定の方向からしか入れない場合もあります。この様な点は、インターネットの地図や住宅地図で確認しても判断できないポイントです。

当事務所は車庫証明申請の前には、保管場所の確認にまいります。
進入路が限られる場合でもご安心ください。さきに確認いたします。

というわけでこんかいはここまで
ではまた。

和歌山県中南部の車庫証明取得をサポート！

”みえない所も丁寧に”
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