所在図(地図)はあたらしい方がいい

こんにちは。
和歌山県中南部の車庫証明取得をサポートします。
行政書士細田法務事務所、細田浩之です。

和歌山市のほうで地震がありました。昨日ですが、市内では結構揺れたようです。さいわい大きな被害はなかったようですが、神社の灯篭がたおれたりしたようです。で、当事務所のある和歌山県南部ですが、家族がいうには、揺れを感じなかったとのことです。

そんな近隣の状況でしたが、きょうは日高郡印南町の車庫証明の御依頼をいただきました。御依頼をいただきありがとうございます。事前に保管場所の情報をいただきましたので、先に保管場所の確認はすませました。

明日の申請の予定です。書類の到着をおまちしています

所在図(地図)はあたらしい方がいい

さて、車庫証明申請に必要な書類の所在図(地図)は、新しいものを使いましょうという話です。

車庫証明の申請に必要な所在図(または地図)ですが、なるべく新しいものを使われるのがお勧めです。古い地図をつかわれますと、保管場所周辺がかわっていたりしますので、申請時の現状とちがったりします。

保管場所周辺のたてもなどがなくなっていたりする分にはまだ影響は少ないですが、、保管場所に係る部分や道路に変化があると古い所在図や地図は現状と違うことになります。

たとえば、以前の地図では住宅があった場所が、住宅が取り壊されて駐車場になっているケースや新設された道路が保管場所の進入路となっているケースなど、、、以前の所在図や地図ではちがうことになります。

当事務所の営業範囲は田舎ですが、やはり2~3年たてばちらほらと建物や道路が変わってきます。申請の窓口の住宅地図も新しく更新されれば、新しいものに交換されているようです。

所在図や地図はなるべく新しいものを使いましょうという話でした。こんかいはここまで、、ではまた

古いものを使うと、ありゃ?この道、所在図(地図)にはないよ、、
ってことになったりします

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