車庫証明、「令和」にも慣れました

こんにちは。
和歌山県中南部の車庫証明取得をサポートします。
行政書士細田法務事務所、細田浩之です。

今日は日曜です、、、といってもいつもと違って、我々行政書士にとっての登竜門の「行政書士試験」の日です。受験される皆様、最後まで気を抜かずに頑張ってください。

そんな日曜ですが当事務所もお休みをいただいていますが、電話での対応はできる限り致します。お気軽にお問合せ下さい。

車庫証明、保管場所確認の予定

さて、きょうは車庫証明の書類が到着する予定です。書類の御送付ありがとうございます、、、

あくまでも到着予定なので決定ではないのですが、到着後、保管場所の確認にお伺いする予定にしています。明日の申請を予定しています。よろしくお願いします。

「令和」「平成」「昭和」

きょうは少し緩い話です。
さて、このブログを見てくださっている皆様は、今が何年か？答えられますか？

「そんなんわかるわ！あほちゃうか」との声も聞こえてきそうです。
「令和3年やろ」とか「2021年やん」と回答されるかたが大半だと思います。

じゃあ、「平成で言えば何年ですか？」「昭和で言うと何年ですか？」と尋ねられると、、、

「平成、、、何年やろ？、、、昭和なんてわからん」という方が結構多いのではないでしょうか？（答えは下の写真でご確認ください）

このブログを書いている私もすぐにわかりませんでした。しかし、この「平成」など昔の元号で計算した年が重要になる場合があります。

それは様々な「許可」の有効期限です。平成に許可や更新した期限が令和に有効期限が到来するケースがあります。平成時代に許可、更新していますので、有効期限の表示はもちろん「平成」です。

たとえば、私の運転免許証ですが、有効期限が「平成34年」となっています。運転免許の場合、更新のハガキが送られてきますが、ハガキが送られてこない（ご自身で期限管理しなければいけない）場合もありますので要注意です。

皆様も御注意ください。
というわけでこんかいはここまで
ではまた。

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