保管場所が広くても、そのままでは車庫証明を取得できない場合
こんにちは。
和歌山県中南部の車庫証明取得をサポートします。
行政書士細田法務事務所、細田浩之です。
きょうは朝から地域のお掃除でした。「クリーン作戦、道づくり」とのことです。地域の道沿いのゴミをひろいましたが、たくさんゴミがすてられていました。空き缶ペットボトルのポイ捨てはやめましょう。
日曜日はおやすみをいただいていますが、電話対応可能です
きょうは日曜です。日曜ですので当事務所もおやすみです。ただし電話での対応はできる限りいたします。
お気軽にお問合せ下さい
そのまま残っていることも
御自宅の複数台保管できる駐車場で車庫証明を取得する場合、車庫証明の申請時に代替車がある場合には、その都度代替の手続きをしておくことをおすすめします。
というのも、代替手続きをしないで車庫証明を取得していくと、広い敷地で車庫証明を取得していても、「もう車庫証明は取得できません」となることもあるからです
なかには、10年~20年前に取得された車庫証明がそのまま残っているということもあります。
車庫証明は記録として警察署に残っていますが、取得した土地を見ただけではどれだけの数、どのクルマの車庫証明が残っているのかわかりません。
車庫証明を代替車なしで申請して、以前の車庫証明が残っていてこれ以上は取得できないとなった場合、申請窓口の方に問い合わせしてみることをお勧めします。
なかには、手放されたクルマの車庫証明が残ったままになっているかもしれません。
というわけでこんかいはここまで
ではまた
当事務所の車庫証明の警察署の管轄(対応地域)はコチラからご確認ください
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”みえない所も丁寧に”
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