車庫証明の保管場所の周辺状況を詳しく記入されることをお勧めします

こんばんは、行政書士細田法務事務所です。当事務所は和歌山県中南部の車庫証明の取得をサポートしています。詳しくはコチラから

先日、コロナが5類となってから、各警察署入口に設置されていた体温を測る機械が撤去されました。ずいぶん設置されていたのであるのが当たり前になっていましたので、なくなると何か物足りない気がするのは私だけでしょうか?

田辺市の車庫証明の申請で田辺警察署でした

そんなきょうは田辺市の車庫証明の申請でした。申請先は田辺警察署です。御依頼をいただきありがとうございます。

出来上がりまでしばらくお待ちください。

保管場所の周辺の状況を詳しく記入されることをお勧めします

さて、車庫証明の申請で必要な配置図ですが、配置図には保管場所や前面道路の略図を記入します。

それ以外にも周辺の状況も記入されることをお勧めします。というのも周辺の状況を記入されることで、保管場所をより特定しやすくなるからです。

たとえば、保管場所となる御自宅敷地のお隣の状況(畑、空き地、飲食店、、、など)を記入していれば、なにも目印がない配置図よりも場所、配置図の方向もわかります。

添付されている地図が、インターネットの地図ですと目印となる周辺状況がわかりにくいので、配置図に周辺状況を記入されるとより分かりやすくなります。

保管場所がわかりにくい場合、調査員さんから確認の電話が入ることもありますので、保管場所は特定しやすいように地図や配置図に周辺の状況を詳しく記入することをおすすめします。

というわけでこんかいはここまで
ではまた

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