車庫証明の保管場所は現状で判断されますので、、

こんにちは。
和歌山県中南部の車庫証明取得をサポートします。
行政書士細田法務事務所、細田浩之です。

最近「bard」というのを試しています。質問すると回答があるのですが、「お！なかなかイイやん」という回答もありますが「ダメだこりゃ」という回答も、、やはり得意な部分とそうでない部分があるようです。

お休みをいただいていますが、電話での対応は可能です

そんなきょうは日曜ですのでお休みをいただいています。ただし電話での対応はできる限りいたします。

お気軽にお問い合わせください。

以前は大丈夫でも現状で判断されますので

さて、車庫証明の保管場所の話です。車庫証明の申請をしますと、コチラでは翌平日（または翌々平日）に申請先の警察署より保管場所の調査があります。

保管場所の調査で、その保管場所に申請したクルマが保管できるスペースがあるのかを調査されます。

御注意いただきたいのが、その調査の際に今の保管場所の状態を確認されて保管スペースがあるのかを判断されるということです。

たとえば、以前は保管場所となる敷地にクルマが複数台保管できる状態だったとしても、その後、その敷地にすぐに移動できない荷物や機械が設置されていて、スペースが狭くなってしまった場合

車庫証明も（以前の車庫証明を含めて）狭くなったスペースで判断されてしまうということです。

なので、「今回も大丈夫だろう」とお考えでも、代替車がなければ難しいということもあり得ます。

どうぞお気を付けください。
というわけでこんかいはここまで
ではまた

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