車庫証明、下から少し開けてますでは無理なケースも、、

こんばんは、行政書士細田法務事務所です。当事務所は和歌山県中南部の車庫証明の取得をサポートしています。詳しくはコチラから

仕事が終わったら、、「あ、そうだ、アレ買っておこう」と思いつつ、他の事をしていると忘れてしまって、次の日の仕事終わりに思い出し、他の事をしているとまた忘れる、、これが一週間続いています。

さほど重大なことじゃないんですが、これがルーチン化しています。今思い出しているので、きょうこそ買うつもりです。

有田市の車庫証明の受取り～発送でした

そんなきょうは、有田市の車庫証明の受取りでした。ご依頼ありがとうございました。

午前中に受取り～発送まで済ませました。レターパックライトで少々遠方への発送ですので、明日、、明後日の到着となるかもしれません。御了承ください。

下から少し開けてますでは無理なケースも、、

さて、車庫証明申請をした保管場所がシャッター付きガレージの場合、保管場所の調査の際にシャッター内の確認を求められます。

その場合、調査時にどなたかがシャッター開閉をするか、調査の日の日中シャッターを開けておく（全開）など、、対応が必要です。

「など」の対応の中には、「シャッターを閉めたままカギを開けておくので中を見た後閉めておいて、、」「下からちょっとだけ開けておくので、中をみておいて」などありますが、、、

申請先の警察署によっては、上記の「など」の対応では、シャッター内の調査をしてもらえないこともあります

（日中シャッターを全開または誰かに対応してもらうのどちらか、に限定されている申請先もあります。）

調査時にシャッターを下から10㎝程度開けておいたケースで、調査をしてもらえなかったこともあったようです。

当事務所の対応地域の申請先のすべてではありませんが、そのような申請先もありますので、シャッター付きのガレージの場合には、ご協力よろしくお願いいたします。

というわけでこんかいはここまで
ではまた

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