シャッター付きガレージ内部の調査は必要です
こんばんは、行政書士細田法務事務所です。当事務所は和歌山県中南部の車庫証明の取得をサポートしています。詳しくはコチラから
新札が7月3日から発行されるとのことです。なので今のうちに旧札を保管しておこうと考えています。
そういえば、2千円札ってどこにいったのでしょうか?見かけません、、やっぱり使いにくかったのかな~と考えてしまいました
御坊市の車庫証明の御依頼ありがとうございます
そんなきょうは、御坊市の車庫証明の御依頼をいただきました。御依頼ありがとうございます。
明日、書類の到着後「保管場所」を確認後、申請の予定です。よろしくお願いします。
シャッター付きガレージ内部の調査は必要です
さて、車庫証明を取得しようとする保管場所がシャッター付きのガレージ内の場合、申請後の調査では「ガレージ内を見せてください」ということになります。
シャッター付きガレージの内部を見てもらうとなると、、、
①調査の際に、申請者さまや御家族さまなどがシャッター開閉の対応をする(調査の前にTELの連絡をもらってシャッター開閉の対応する)
②調査の日(申請の翌平日、翌々平日が多い)の日中、シャッターを開けたままにしておく
③シャッターは閉まっていてもカギは開けておくので、開けてみてもらう
などなど、、
が考えられますが、申請先によっては「③の対応は出来ない」ということもあります。
なので、申請時どのようにして「シャッター内を見てもらうのか?」を伝えておくことをお勧めします。
「以前の車庫証明の時も見てもらったから、必要ないんじゃない?」とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、車庫証明の調査の時の現状を確認するので、必要とのことです
というわけできょうはこのへんでよろしいでしょうか
ではまた
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